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diary - HeKoKi

ちのの日記っす
「極楽浄土」に行ってきた
イラストレーター オザワミカさんが描いた壁画を見に「極楽浄土」の公開イベントに行ってきました。

デザイナー板野公一さんの自宅兼オフィスであるCELLULOID JAM。建築家 前田紀貞さんデザインの白い曲線の壁の続く不思議で柔らかく自然にとけ込むような建築物。その白い壁面いっぱいにオザワミカさんの「極楽浄土」の世界が広がる。

そんな面白い企画で描かれた壁画。個人宅の壁なので、普段は見ることができないのですが、オザワミカさんにお招きいただき、見る機会を得ることができたのでお邪魔してきました。

壁に描かれた絵は、ファブリック用のインクなのだそう。描いてからすぐなら剥がすこともできるらしい。アルバムの最後に載せたカエルちゃんの絵は去年の30Tで私が購入したオザワミカさんのTシャツ。これを描いたのと同じインクなのですって。

横浜妙蓮寺にあるオフィス。とても気持ちいい天気だったので徒歩で40分ほどの我が家からてくてくと散歩をしながら行きました。たどり着くのに、ちょっと迷い、門に着いてからもちょっと迷い(笑 だってースゴく不思議な作りのお家だったんですもの!)、長ーい白い壁の表にも裏にも描かれたミカさんの絵を堪能して、さらにはお日様さんさんと降りそそぐテラスで日本酒まで頂いてしまいました(笑)。昼間に飲むお酒ってリッチな気分。

芸術と建築とお酒といいお天気のコラボな休日の昼を過ごすことができました。

参考:「ポスターを描くVol3」
http://gallery-dazzle.com/exhibitions/「ポスターを描く-vol-3」展/




(上の写真の大きな物が見られないようならこちらへ→FBアルバム




散歩の途中のランチはここ。岸根公園の近くにある中華屋さん。初めて入ったけど、美味しかった。優しい味。(→龍園@食べログ

| 映画、本、芝居 | 11:37 | comments(0) | - | - | - |
演劇集団キャラメルボックス「降りそそぐ百万粒の雨さえも」
 先週の水曜日に、サンシャイン劇場で上演されているキャラメルボックスの芝居「降りそそぐ百万粒の雨さえも」を見てきました。

『風を継ぐ者』『裏切り御免!』に続く新撰組無名隊士・立川迅助シリーズの第3弾にして、どうやら最終章。

「風を継ぐ者」は何度も見ているけれど、実は第2弾を見てない状態の私。でも、全然問題なし。最後に見た「風を継ぐ者」で迅助を演じていたのが誰だったのか忘れたけれど(私が最後に見たのがどれだったのかわからないから<調べればわかるけど)、左東くんの迅助を見たら、「あぁ、迅助だ!迅助、久しぶり!」と思えたからスゴイ。

物語は、大政奉還がなされた後、新撰組が京都から江戸へ、そして函館への道を辿る時期。走ることしか能のない迅助と、沖田、土方のまっすぐな思いが切ない切ない物語。…と、内容の話はこっちに置いておいて……

今回のお芝居、もちろん、主役の迅助を演じた左東くんや、その親友である新キャラ昭島を演じた大内くんも良かったけれど、私が注目したのは土方演じた三浦くんと三鷹演じた阿部くん。

いつもの芝居では、あごが長いことをちゃかされてイジラレるキャラを演じることの多い三浦くんが、最初から最後まで、いっさい茶化されることのないまっすぐでキリリとした土方歳三を演じていて、それがあまりにもハマってました。こんなにカッコいい役者だったっけ?と(失礼ながら)思いながら見てました。洋装の姿も凛々しく、本当に土方歳三がそこにいるかの様。

そして、逆に、徹底的にコミカルなキャラクタ三鷹を演じた阿部くん。まじめなナレーションと、芝居の中で1人だけKYでコミカルなキャラを徹底して対照的に演じていたのがすごく良かった。もっともっと三鷹さんに一人芝居を続けて欲しい〜と思ったぐらい。これも、もう、三鷹さんは阿部くん以外はあり得ない、って思ってしまうほど。初演って誰がやってたんだっけ?
(調べてみました。初演は迅助が今井くんで、土方が大内くん/上川くんのダブルキャスト、三鷹は細見くん/大内くんのダブルキャスト、ということだったみたい。え?大内くんが土方と三鷹!?どゆこと?)

そうそう、それから、木刀を使った殺陣も圧巻。失敗したら痛そう…


まだ、8/28まで池袋のサンシャイン劇場で上演してます。夏休みで時間とお金が余ってるなぁ〜って方は、足を運んでみてはいかがでしょう。9月には名古屋、神戸でも公演が予定されてます。詳しくはこちら(キャラメルボックスのページに飛びます)。



ちょっとだけネタバレのPV。
といっても、重要なネタバレはないので大丈夫。
それぞれの役のカッコいい姿を見てやってください。
| 映画、本、芝居 | 09:19 | comments(0) | - | - | - |
演劇集団キャラメルボックス「賢治島探検記」
キャラメルボックスの緊急公演Vol.1の「賢治島探検記」を見てきました(6/16(木))。


このお芝居には2つの意味+α×2がありました。

1つは、東日本大震災の影響を受けて動員数がの激減によって劇団存続の危機を迎えている劇団が「もう、ウチは、こういう時は、バカみたいに芝居するしかないんですよ。お客さんに元気になってもらうために。」(by西川浩幸さん)ということで、予定になかった公演を2つ企画して上演することに決められた公演であること。
(ちなみに企画されたのはvol.1の「賢治島探検記」と、Vol.2の「銀河旋律」。どちらも再演)

もう1つは、この「賢治島探検記」自体がそもそも、阪神淡路大震災を受けて「被災地で路上でもできる芝居を作ろう」ということで作られた芝居であること。

さらに、偶然の+αではあるけれど、宮沢賢治が岩手の人であること。

そして、もう1つの+αは、「バカみたいに芝居をするしかない」と緊急公演を後押しした発言の西川さんが病気からの復帰でステージに上がってくれたこと(※)。

※4月、キャラメルボックスの看板役者である西川浩幸さんは脳梗塞で入院。現在も言葉の発声に少し障害が残るものの、舞台に復帰してくれたんです。西川さんは私の王子様の一人ですから、こんなに嬉しいことはありません(感涙)。<これを書いている時に、不覚にも涙……


そんな「今」のための芝居を見てきました。


演目は、宮沢賢治の原作4作をキャラメルボックス風にアレンジしたエピソードに、それを研究するゼミの学生達の話を組み込んだ物。

プロローグ:探検隊来る(大学生ゼミの授業風景)
第一話:どんぐりと山猫と馬車別当(原作:どんぐりと山猫)
第二話:注文の厳しい料理店(原作:注文の多い料理店)
第三話:ゴーシュ弾かれのセロ(原作:セロ弾きのゴーシュ)
第四話:光速銀河鉄道の夜(原作:銀河鉄道の夜)
エピローグ:探検隊帰る

第一話と第二話は、今回日替わり。私が見に行った回は、第一話の「どんぐり〜」。幸運なことに、第二話の「注文の〜」は、少し前のUstream中継で見ることができたから、両方を見ることができた、ってことになるんですね。

前半(第三話まで)は笑いの多い物語、そして後半(第四話)は、命について考える切ない話。
緩急のある物語展開と、リコーダー、バイオリン、木琴、バケツパーカッション、ハンドベルと、生の音を使った演出が多いし、舞台装置は幕と椅子だけなのに、その簡素さを感じさせない素晴らしいお芝居でした。

宮沢賢治の作品を全然読んだことがなくても楽しめるけれど、きっと、知っていた方が面白かったんだろうな…と思った私は、全然知らなかったりします。ほんと、申し訳ない。次までにはぜひとも少しずつでも読んでみようかと……。


そして、途中の曲を演奏するシーンでは、なんと、金ぴかの着物をまとった「西川浩二郎」(西川さん演じるところの演歌歌手キャラ)が!!!! 少し痩せたという印象だけど、元気に歌うたってる!元気にステージに立ってる!!


今回は、最前列の通路横、通路から登場した役者さん達が舞台に上がる階段の目の前の席だったんですが、真横で聞く石川寛美さんの声が超絶でした(笑)。超音波な高音の大音量〜〜〜!(笑)いやー、いい経験をさせてもらいました。

芝居が終わっての舞台挨拶は大内くん。そして、途中でちょっとだけ西川さんが出てくれました。少し言葉で詰まっていたけれど、笑顔と元気な姿がほんとにほんとに嬉しかった。

…って、芝居の感想じゃなくて、西川さんを見ることができてよかった日記になってるかも(笑)。でも、だって、本当に嬉しかったんですもの。





前回の日記でも書いたけれど、キャラメルボックスは劇団存続の危機を迎えているそうです。

もしももしもこの日記を読んで興味を持ってくださった方がいれば、ぜひとも見に行ってみてください。肩の凝らない、じーんと感動できる芝居をする演劇集団です。

各ページに空席情報もあると思います。
空席のある公演は当日、劇場に行って当日券を購入することも可能。暇な時間ができちゃった方は是非。

ハーフタイムシアター「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」
http://www.caramelbox.com/stage/halftime2011/index.html

「賢治島探検記」
http://www.caramelbox.com/stage/kenji2011/index.html

「銀河旋律」
http://www.caramelbox.com/stage/stardust-melody2011/index.html

また、夏には新撰組の無名隊士を主人公にした芝居「降りそそぐ百万粒の雨さえも」も予定されてます。こちらのチケットはまだ先なので、じっくり日程を選べるよー。
http://www.caramelbox.com/stage/furiame/index.html

柿食う客とのコラボ、アナザーフェイスの「ナツヤスミ語辞典」もございます。
http://www.caramelbox.com/stage/natsuyasumi2011/index.html


製作総指揮・加藤さんのツイッターアカウントはこちら。
当日券情報などもつぶやいてくれます。
http://twitter.com/#!/KatohMasafumi



キャラメルボックスをどうぞヨロシク、ヨロシク、ヨロシク!
| 映画、本、芝居 | 19:50 | - | - | - | - |
演劇集団キャラメルボックス ハーフタイムシアター「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」
演劇集団キャラメルボックスの春公演、ハーフタイムシアター2本だてを見てきました。「水平線の歩き方」と「ヒア・カムズ・ザ・サン」。
6/15(水) 14:00/15:30。

※ハーフタイムシアターというのは、1時間弱のお芝居のこと。キャラメルボックスが最初に使った言葉だと思う。もう20年も前から始めてる。


ーーーーーーー
実は3月に見に行った「夏への扉」は、感想を書いてない。ハインラインのSF小説を舞台化したもので、なにやら版権の問題とかなのか、DVD化はされないらしい。私は原作を読んでいないのだけれど、この原作を読む前に、キャラメルボックスの成井豊さんの脚本や、梶尾真治さんの小説を知ってしまっていたからか、その原点である「夏への扉」に対して目新しさを感じられなくて感想に困ってた(原作ファンの方、申し訳ない)。そして、その内容よりも衝撃的な状況を目の当たりにして、ショックを受けたというのもあった。

それは、震災の影響で、観客の数が激減していたこと。

私はずっと平日の昼間の回を選んで観劇してきた。確かに、土日に比べると客足は少ないんだろうとも思っていたけれど、空席がそれほど目立つようなことはなかった。キャラメルボックスを見始めてから20数年(途中、アメリカ在住期間は参加していないけれど)、キャラメルボックスの人気はずっと保たれてきていて、安泰だと思ってた。

が、3月末の平日の昼間の回は、はっきり言って客席の3分の1ぐらいしか埋まってなかった。その状況を見て、愕然としてしまった。製作総指揮の加藤さんが、ツイッターで「当日券あります!」ってしつこいぐらいにツイートしていたのも知っていたけれど、こんな状況だったとは知らなかった。

確かに私だって都内に出て行くのは、まだ怖かった。
ちゃんと調べてないから間違いかも知れないけれど、震災の影響という事で、きっと、チケット払戻しもあったんだと思う。劇場に行くのが怖い、チケットも払い戻ししてもらえる…ってなったら、「今、観劇ってのも不謹慎よね」とか「家族と離れているのは怖いから出かけたくない」っていう気持ちも分かる。でも、そんなに多くの人が「今回はやめよう」って決断をしたという事は予測できなかった。劇場に行って、実際に自分の目でガラガラの客席を見るまで分からなかった…。

そして、ツイートやブログなどの情報などから、キャラメルボックス自体が、この震災の影響で経営が厳しい状態なんだという事も知った。

それが、3月の公演「夏への扉」に対する感想。
芝居そのものへの感想よりも、震災の影響の方が心に残ってしまった公演だった。




ーーーーーー
で、ここからは、やっと今回の公演の感想。

今回の「水平線の歩き方」と「ヒア・カムズ・ザ・サン」は、内容的に、とっても共感できる、泣けるお話でした。どちらも、「人は1人では生きていけないんだよ」というお話。人に迷惑をかけずに一人で生きていこうとする人が、最後に一人で生きている訳じゃないんだ、と気がつくお話。これから見に行く人は、ハンカチの用意を忘れずに。

「水平線の歩き方」は、主人公である幸一(岡田達也)が住んでいるアパートの1室での物語。ねたバレになってしまうから物語は書けないけど、途中で「あれ?もしかして?」と気がついてしまう事があったけれど、シリアスな気分になりそうな時に、舞台のど真ん中の居間でお菓子をぼりぼりと食べる岡田さつきさんの演技で笑いに誘われる。そのシリアスと笑いの絶妙なバランスで進んでいく物語。そして最後にぐっと来る展開。泣いた泣いた。ハンカチぐしょぐしょ。岡田くんと岡田さんのダブル岡田コンビの演技がすごかった。

そして、「ヒア・カムズ・ザ・サン」。こちらはうって変わって空港、家、会社、公園……と場面展開の多い芝居。物に着いた記憶を読み取る事ができる主人公・真也が、愛する彼女の父親の真実の姿を突き止めようとする話。主人公は阿部丈二さん演じるところの真也なのだけれど、物語の中心は彼女の父親。家族を捨てアメリカに渡って20数年。彼が突然日本に帰ってきた本当の理由は……?というお話。

両方の芝居を見て、とにかくすごかったのは岡田達也さん。


「ヒア・カムズ・ザ・サン」には、4月に脳梗塞で入院した西川浩幸さんが出る予定だった。西川さんの代役を演じることになったのは岡田くん。…ということは知っていたのだけれど、片方の芝居で主人公を演じる岡田くんが演じるってことを聞いて「あぁ、西川さんの役って言うのは、出番の少ない役なんだなー」と勝手に考えてました。そしたら、準主役で出ずっぱり! この主役級のヤクドコロの2本に同時進行で出演する岡田くんって、なんてすごい役者なんだ!!!…と、なんだかすごく感動。

そして、岡田くんが演じていた白石という役は、ちょっとヤクザっぽいぶっきらぼうで男っぽい人物像の役。それがすごく意外でした。そもそもは西川さんが演じるはずだった役なわけですよね? このキャラは西川さんっぽくない。演じる役者が西川さんから岡田くんに変わったことで、人物像を練り直したということなのかな…、西川さんが演じるはずだった白石はどんなキャラの人物だったのだろう?…と、想像を巡らせる。西川さんが演じる白石も見てみたい。


ーーーーーー
3月の震災の影響で、キャラメルボックスも打撃を受けているようです。
3月に私が空席の多さでショックを受けた公演ほどではないでしょうけれど、今でもまだ「お芝居なんて」と思っている方もいらっしゃるのかも。

同じ芝居の公演数をただ増やすのではなく、現在の演目に加えて、劇場が空いている時間に「別の演目」を演じることに決めたキャラメルボックスの判断に敬意を表します。緊急公演として「賢治島探検記」を今回のハーフタイムシアターの合間に、「銀河旋律」を代々木の山野ホールで。そもそも「賢治島探検記」は、阪神淡路大震災のあとに“路上でも上演できる作品を”というコンセプトで作られた演目。今回の震災でも、本当は東北に行って演じたいと思ったそうです…が、経済的な打撃を受けてしまったために、金銭的な理由で、まだ実行できない…というところのようです(詳しいことは分かりませんが…)。

もしももしもこの日記を読んで興味を持ってくださった方がいれば、ぜひとも見に行ってみてください。肩の凝らない、じーんと感動できる芝居をする演劇集団です。

各ページに空席情報もあると思います。
空席のある公演は当日、劇場に行って当日券を購入することも可能。暇な時間ができちゃった方は是非。

ハーフタイムシアター「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」
http://www.caramelbox.com/stage/halftime2011/index.html

「賢治島探検記」
http://www.caramelbox.com/stage/kenji2011/index.html

「銀河旋律」
http://www.caramelbox.com/stage/stardust-melody2011/index.html

また、夏には新撰組の無名隊士を主人公にした芝居「降りそそぐ百万粒の雨さえも」も予定されてます。こちらのチケットはまだ先なので、じっくり日程を選べるよー。
http://www.caramelbox.com/stage/furiame/index.html

柿食う客とのコラボ、アナザーフェイスの「ナツヤスミ語辞典」もございます。
http://www.caramelbox.com/stage/natsuyasumi2011/index.html


製作総指揮・加藤さんのツイッターアカウントはこちら
http://twitter.com/#!/KatohMasafumi



…と、最後は宣伝になっちゃいましたが…。
| 映画、本、芝居 | 08:48 | - | - | - | - |
キャラメルボックス芝居「クロノス・ジョウンターの伝説」
演劇集団キャラメルボックスのお芝居「クロノス・ジョウンターの伝説」を見てきました。

梶尾真治さんの短編シリーズ「クロノス・ジョウンターの伝説∞」から2作をハーフタイムシアター(上演時間1時間)2本立てにしたもの。「ミス・ダンデライオン」と「南十字星駅で」。

私の好きなタイムパラドクスもの。
内容は原作を読んでいただければわかるでしょうから、日記では書かないけど、1本目の「ミス・ダンデライオン」は、周りの席からすすり泣きが聞こえてくる切なくて力強い作品。2本目は、少し大人の、胸にズキンとする作品。タイムパラドクスやファンタジーが好きで、お芝居好きならオススメ。4/4までやっているので興味のある方は是非。

演劇集団キャラメルボックス

原作はこっち。
クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ (ソノラマノベルス)
クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ (ソノラマノベルス)



…って、なんで宣伝してんだ?(笑)


以下、私のためのメモ(内容ネタバレはなし)。


●前説デュオ ペリクリーズ!
最近、前説がビデオになっちゃって、淋しいな〜と思っていたら、前回の芝居(※)の劇中フォークデュオ「ペリクリーズ」の2人がギターを持って出てきて前説をやってくれました。いや〜、大満足。

※「ANGEL EARS STORY」→私の感想はこちら(戻る時には「戻る」ボタンで…)

●前説五郎 健在!
2本立てということで、1本目と2本目の間に入れ替えの説明をするために、製作総指揮の加藤さん(別名:前説五郎)がステージに出てきてくれました。加藤さんの前説が見られるのは、長年のファン的には嬉しい。

●25周年 階段ギャラリー
サンシャイン劇場の1階から2階への階段部分に25年間の公演の写真を展示してありました。なつかし〜。下から見ていくと、最新の写真から25年前に、少しずつタイムトリップ。役者がどんどん若くなっていく〜。私のキャラメル観劇歴は23年目になるわけで、ほとんどの芝居は覚えがあるもの。懐かしく鑑賞してました…が、私が見ていない最初の2年の写真に心射抜かれました〜。西川さんのめっちゃカッコいい写真が!!!!! …あの写真、欲しい……。

●Pフレック社員証 と 記念撮影(笑)
ロビーにクロノスジョウンター&野方耕市との記念撮影コーナーがありました。ちとハズカシかったんですが、今回は久々に友人と一緒に会場にいたので、ちょっと勇気を出して写真を撮ってきました。え〜、シャッターを押してくれたのは前説五郎さん。そして、ハリボテのクロノスジョウンター&野方耕市と一緒に撮る…はずだったんですが、友人が横から「西川さんとツーショットが撮りたいらしいんで〜♪」と茶化したら、加藤さん、気を利かせて(?)グッと近づいて、こんな写真を撮ってくれました(クロノスジョウンターが写って無いじゃん!笑)。


左:ハリボテの西川浩幸さま(役名:野方耕市)、右:わたくし(満面の笑み?笑)

(ちなみにクロノスジョウンターというのは劇中に出てくるタイムマシンのことで、蒸気機関車をモデルにした無骨な機械)

そんなわけで、ちょっとテンション上がっていたワタクシ。グッズはなるべく買わないでおこう…と思っていたくせに、ふと魔がさして、こんなものを買っちゃいました……(特に左)。



左:Pフレック社員証&社章&シャーペンセット(※)
右:前説専門フォークデュオ ペリクリーズ デビューアルバム(笑)

※Pフレックは劇中で野方耕市が勤めている会社。上のハリボテ野方耕市の写真にも、社員証とシャープペンシルが…。

使えねぇ〜!
高い〜!(このセットで1800円!高い!)
クダラナイ〜〜〜っ!(涙)

…と思いつつ、買っちゃった私って…バカ…。


ま、なんだかんだ言って、キャラメルファンですから仕方ないですね…(苦笑)。
| 映画、本、芝居 | 12:21 | comments(2) | - | - | - |
キャラメルボックス「ANGEL EARS STORY」
(投稿し忘れていたので、2010/3/4に思い出し投稿いたしました)

え〜、昨日、キャラメルボックスの芝居「ANGEL EARS STORY」を見てきました。

サポーターズクラブの抽選で取った席で、3列目だったのね。
わ〜、久しぶりに近くだわ〜と思ってワクワクして出かけたのね。
で、会場(サンシャイン劇場)に入ってみたら

 「3列目が最前列だった!!!」


はう〜、ビックリ〜。
それもど真ん中〜!
ついでに、昨日の演目は西川さんが主人公で出ずっぱり〜!
はう〜、緊張したよ〜。
カッコ良かったよ〜(というのか、体型とか佇まいが、うちの旦那とそっくり(笑))。

おまけに、芝居の後に、劇中で演じられる若者2人組のフォークデュオ「ペリクリーズ」が、マジに2曲ほどミニライブをやってくれる企画がついていて(平日昼の回だけ?)、「ライブを最前列で見てる」感を楽しませてもらって得しちゃいました。あぁ、これがB'zやsurfaceなら正気じゃ居られないわね…って、あ、そうだ、surfaceは最前列で見たことあるんだった。全然正気だった。なんだ、その程度か(をい)。



お芝居は、「嵐になるまで待って」と、ちょっと似たような感じ。家族を顧みなかった父親(西川さん)が、ちょっとした事故で頭を打ってから人の心の中の声が聞こえるようになって家族の心を理解して行く、というお話。舞台上の役者が、「本人」と「別の人の心の声役」をコロコロと入れ替えながら演じて行くのが面白かった。

いや〜、それにしても最前列は美味しかった〜。
次の公演も良い席が当たらないかな〜。
次は3月、クロノスシリーズ。一般チケット、そろそろ発売かな?
興味がある方は、是非〜。

…って、2月3月は忙しそうだな。
surfaceにB'zにキャラメルに〜。
がんばろ〜っと。
| 映画、本、芝居 | 08:54 | comments(0) | - | - | - |
キャラメルボックスのチケットを数えてみた
9月になったら、すっかり秋になっちゃいましたね。
羽毛布団が恋しい〜。
ついこの間、仕舞ったばっかりって気がするのに…。


昨日、演劇集団キャラメルボックスのお芝居「さよならノーチラス号」を見に行きました。




で、キャラメルボックスの芝居を見に行くと、毎回配られる「アンケート用紙」。そこに、毎回「キャラメルの芝居を何回見たことがあるか」という設問があるのね。まぁ、初めてなのか、数回目なのか、ディープなファンなのか、ってのを判別するための設問なんだと思うけど、これがいつも答えられなかったのね…。いつも適当に「30回ぐらい?」とか、「1988年から見てます」とか、てきと〜に書いていたわけ。でも、自分でも、一体、何ステージぐらい見たことがあるのか、ちょっと知りたくなったのね〜。


で! 数えてみました!

っていうのか、チケットを全部とってあるってすごくない?(笑)
取りあえず、ほかの劇団やら、スポーツ観戦やら、映画チケットやら、美術展やら、ごちゃ混ぜに袋にギュッと詰めてあったのをほどいて、キャラメルボックスの芝居のチケットだけ数えてみました。去年買った公式ガイドブックの公演記録と付けあわせながら。そして、判明しましたよ、私が見たキャラメルボックスのステージ数。


 46ステージ(42公演)


でした。公演数とステージ数が違うのは、同じ演目を2回見に行ったことがあったから。初期のファンの頃は、面白いと当日券とかで2回見に行ったり、配役が違うステージを見に行ったりしていたんだね〜。2000〜2006年がまるっと抜けちゃっているから(在外時期)意外と少ない…のかも。ずっと通っていたら100に近かったのかもね。


あ〜、数が分かってスッキリした〜。



ところで、昨日見た「さよならノーチラス号」。昨日見ながら「う〜ん、この話は始めて見たなぁ〜」と思ったら、実は初演(1998年)のも見たことがあったことが判明(苦笑)。ワタクシ、どうやら、お芝居の内容ってのを覚える記憶素子が壊れているらしい…。再演でも、毎回新しい気分で見られるから得…といえば得?


ちなみに、キャラメルの次に多かったのは「夢の遊眠社」(12回)、その次に多かったのは「第三舞台」(6回)でした。この辺も内容は全然覚えてない(をい)。覚えているのは、段田さんのトカゲがカッコ良くて惚れちゃったことぐらい。TVに出てからはカッコいいと思ったことが無いのが残念。やっぱり芝居で見る方が断然カッコ良かったな〜。

…というわけで、救心のCMに出ている西川さんと大森さんを見ると、ちょっと切ない(苦笑)。
| 映画、本、芝居 | 14:49 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
300円引き海苔!?

(△クリックするとちょっと大きく見られます)

キャラメルボックスの芝居「風を継ぐ者」を見てきました。

土方さんも沖田総司もカッコ良かったよ〜って、内容の話は今回はやめとくとして(再演だしね)、今日の話題はサポーターズクラブ(ファンクラブ)会員用のオマケ!

更新グッズはB5サイズのクリップホルダ。この大きさの、ちょうど欲しかったのよ〜!…ということで、にっこり。でも、ビックリなのは「サポーターズクラブ会員のおまけ」。


      海苔!?


海苔が4枚入った小袋をくれました。
で、そこに「当日券300円引き」の文字が!?(笑)

海苔に広告を印刷するという手法は知っていたけど、こんな形で出会うとは!?(笑)
| 映画、本、芝居 | 07:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
芝居「容疑者χの献身」○


演劇集団キャラメルボックスの「容疑者χの献身」を見てきました。

これを見るために原作を読んだわけなんですが、原作を先に読んだ方がよかったのか、読まない方がよかったのかは、判断がつかないところ。結末を知らずに見たら、芝居の見方も変わったかもしれないけど、知ってから見に行ったことで、さらに深く理解できたという気もする。

芝居を見て感じたのは、西川さん演じるところの石神と、岡田くん演じるところの湯川が、まさに、原作を読んでイメージしていた石神と湯川、そのまんまだったこと。数学にしか興味がなく、ぱっと見は冴えない中年の石神が、西川と言う殻をまとってそこに「在た」し、頭の回転の早い物理学者の湯川が、岡田という殻をまとってそこに「在た」。西川さんにとっては「石神にぴったり」なんて書いてしまえば、ある意味失礼な言葉になるのかもしれないけれど、彼が普段出している雰囲気は、石神に似ている。岡田くんの方も、湯川の雰囲気に似ている(役者としての「雰囲気」であって、本当の人物像は知らないけれど)。

映画はまだ見ていないのだけど、映画を見ていなくてよかった、とは思った。
原作のイメージと比べるのはいいけれど、映画の配役と比べるのは違うだろうと思うから。まあ、でも、石神…堤真一…西川浩幸、と並べてみても、どこにも違和感はないし、湯川…福山雅治…岡田達也、という並びにも違和感はないから大丈夫だったのかな(というのか、むしろ岡田くんがピッタリだと思えた部分には、福山と重ねる部分も多かったから、映画先攻でもよかったのかも…とも思えるか…)。


原作を知らずに、「キャラメルボックスの芝居」ということだけで見た人がいるとしたら、それはちょっと違和感を感じたかもしれないな…とは思った。私の中での「キャラメルボックス」のイメージは「ファンタジー」だったから(今はそうばかりとは言えないのかもしれないけれど)。推理小説であるがゆえに、場面展開も多いし、会話も多いし、登場人物も多い。うまく場面を繋ぎ合わせて芝居が進んでいくけれど、場面展開の多さが少し気になったし、説明しなくてはならない状況が多すぎて、本当に全ての内容が盛り込まれているのか心配にもなった。この原作を、どうしてキャラメルでやる気になったのか、その辺を成井さんに聞いてみたいところ(資料を読めば書いてあるのかしら?<もらっても最近あまり読んでない私)。

…と、ちょっと否定的にも聞こえる感想も書いてしまったけれど、全体としては、原作の雰囲気をこわさずに、2時間の芝居にきっちりまとめてあったし、役者の魅力や「舞台」という魅力をプラスしてあって、見てよかった〜と思えるお芝居でした。

ただ、原作が人気作品であるがためか、今回チケットがとりづらかったみたい。いつも、平日は直前でも取れるし〜…とGW前にチケットを購入したんだけど、2階席になっちゃいました。2階席だと芝居の臨場感が薄れてしまうのがちょっと残念。もっと石神の(西川さんの)表情を間近で見たかった〜(悔しい〜)。


いやぁ、それにしても、石神が良かった…。
もともと西川ファンではあるけれど、彼が石神を演じたことで、またさらにファン度が増してしまいましたよ。柿本(「銀河旋律」で西川さんが演じた役)以来のハマり具合だった。最後のシーンでは、石神に対してなのか、西川さんに対してなのか、なんだかごっちゃになって涙がボロボロ流れてしまいました。

公演は5/24までサンシャイン劇場(池袋)でやっていますので、興味の在る方は是非!
http://www.caramelbox.com/stage/yougishax/tsuika.html



ちなみに、写真は、ついつい買ってしまった1992年初演のときの「また逢おうと竜馬は言った」のDVD。このときは劇団ショーマとのコラボだったし、ショーマの川原和久さんが客演で「竜馬」を演じていたんですよね。今回もショーマから数人の客演(川原和久さん含む)があったから、その繋がりで DVD化したみたい。なんか、懐かしくてさ〜、高いけど買っちゃったよ…。

っていうのか、たぶん、その頃に買ったプリペイドチケット(写真手前のクーポンチケットみたいなヤツ)を、やっと使いました(笑)。5000円で 6000円分の買物ができる〜ってチケットなんだけどさ、劇団員の写真が印刷されているから…って、なんか、もったいなくて使えなかったんだよね。でも、この100年に一度の大不況。背に腹は変えられません(いや、なんか違う気が…)。西川さんの写真が載っているチケットだけ残せば、あとはつかっちゃおう〜と思った次第。あ〜、なんか、スッキリした!(っていうのか、使えずにとってある人、結構いるんじゃない? さすが前説五郎。商売上手っ!笑)
| 映画、本、芝居 | 12:02 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
映画の原作ばっかり

▲最近購入した本。

ハッと気がつくと、この夏公開された(される)映画の原作ばっかり。「スカイ・クロラ」は映画を見た後で原作を、「クライマーズ・ハイ」は原作を読んでから映画を、そして「20世紀少年」は原作2巻まで読んだところ。たぶん、映画も見に行くことになるでしょう〜。

「スカイ・クロラ」と「クライマーズ・ハイ」の感想はこちら。
http://chinoboo.blogspot.com/2008_08_01_archive.html


そうそう、日記には書いてなかったけれど、キャラメルの芝居も見に行きました。感想は上のリンク先と同じページの下の方に。

いろいろなものを見に行った8月でした。

8月前半はメチャメチャ暑かったですね。
そして今週はいきなり涼しい日々。
涼しくて嬉しいけれど、こんなに気温差があると体調がおかしくなりそう。
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